【レビュー】リバースエンジニアリングバイブル = Reverse Engineering Bible : コード再創造の美学


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  • 出版情報
  • ・著者:姜秉卓/著 金凡峻/翻訳 金輝剛/監修
  • ・出版日:2013-09
  • ・ページ数:391P
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ジャンルTop10選

目次

第1部 リバースエンジニアリングの基礎(リバースエンジニアリングのためだけのアセンブラ
C言語の文法と逆アセンブル ほか)
第2部 リバースエンジニアリング中級(PEヘッダー
よく使われるパターン ほか)
第3部 演算ルーチンのリバーシング(シリアルキー抽出法
コードフェイキング)
第4部 アンチリバースエンジニアリング(教科書的なアンチデバッグ
ハイレベルなアンチデバッグ ほか)
第5部 一段階高いレベルのバイナリ作り(コードフック
コードパッチング ほか)

概要

リバースエンジニアリング(Reverse Engineering)とは、完成された製品から、製造方法・動作原理・設計図・ソースコード等を調査することだ。本書は、ソフトウェアのリバースエンジニアリングについて詳細に解説する。

レビューの一覧

 ・初心者から data scientist・AI engineer になるための勉強法&おすすめサイト・本を一つの記事にまとめたかった[2018-12-11に投稿]

 ・CTFを始めるときにおすすめな本とか[2017-12-12に投稿]


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