【レビュー】「集合と位相」をなぜ学ぶのか : 数学の基礎として根づくまでの歴史


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  • 出版情報
  • ・著者:藤田博司/著
  • ・出版日:2018-3-19
  • ・ページ数:223P
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目次

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概要

1 フーリエ級数と「任意の関数」
2 積分の再定義
3 実数直線と点集合
4 平面と直線は同じ大きさ?
5 やっぱり平面と直線は違う
6 ボレルの測度とルベーグの積分
7 集合と位相はこうして数学の共通語なった

レビューの一覧

 ・2023年版データ分析の100冊[2023-08-26に投稿]

 ・1年半のソフトウェアエンジニア長期インターンで出会ったオススメ本をたくさん紹介します[2020-12-04に投稿]

 ・【データ分析の必読10冊+差をつける10冊+100冊超】データサイエンス、データ分析、機械学習関連の本[2016-08-23に投稿]


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