【レビュー】計量経済学


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  • 出版情報
  • ・著者:中村二朗/著 浅野皙/著
  • ・出版日:2009-03
  • ・ページ数:343P
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目次

計量経済学とは
第1部 回帰モデルの基礎(条件付き期待値と直線のあてはめ
古典的2変数回帰モデル
K変数回帰モデル
古典的K変数回帰モデル
K変数回帰モデルの応用
モデルの定式化、多重共線性)
第2部 回帰モデルの拡張(一般化古典的回帰モデル
説明変数と撹乱項の相関)
第3部 より進んだ分析方法(最尤法
質的従属変数
切断された従属変数
パネルデータ
特定化のテスト)
付録

概要

重要な分析ツールを新たに加えた第2版。より学習しやすいように、付録・演習問題を充実させ、問題の解答を新たに収載。

レビューの一覧

 ・ヤバいデータ分析(まだ途中すまんだけど現状でも役に立つと思うので)[2023-10-29に投稿]

 ・多重共線性について難しいので専門書の記述をまとめた[2021-10-10に投稿]

 ・初学者からの統計学10冊(社会科学向き)[2021-01-25に投稿]

 ・データサイエンティスト協会のスキルチェックリスト「データサイエンス力」を学ぶにはどんな本を読んだらよいか[2017-06-11に投稿]


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