【レビュー】バイオサイエンスの統計学 : 正しく活用するための実践理論


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  • 出版情報
  • ・著者:市原清志/著
  • ・出版日:1990-02
  • ・ページ数:378P
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目次

序説 統計学とは
検定の原理
関連2群の差の検定
独立2群の差の検定
計数値データの検定
独立多群の差の検定
関連多群の差の検定
回帰と相関
標本の分布型とその検定法
統計の正しい利用と解釈

概要

臨床・基礎医学、医療科学、歯学、薬学、生物科学、農学、生活科学など、バイオサイエンス領域の研究、調査報告で統計処理を必要とするための手引書。

レビューの一覧

 ・2023年版データ分析の100冊[2023-08-26に投稿]

 ・データサイエンティスト協会のスキルチェックリスト「データサイエンス力」を学ぶにはどんな本を読んだらよいか[2017-06-11に投稿]

 ・【データ分析の必読10冊+差をつける10冊+100冊超】データサイエンス、データ分析、機械学習関連の本[2016-08-23に投稿]


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