【レビュー】Pythonスタートブック : 一番やさしいパイソンの本


【PR】この記事には広告を含む場合があります
  • 出版情報
  • ・著者:辻真吾/著
  • ・出版日:2010-05
  • ・ページ数:319P
  • レビュー数
  • ・週間:0記事
  • ・月間:0記事
  • ・年間:0記事
  • ・全期間:6記事

ジャンルTop10選

目次

第1章 プログラムを作ろう!
第2章 プログラムの材料と道具
第3章 データと型のすべて
第4章 データの入れ物
第5章 条件分岐と繰り返し
第6章 ファイルの読み書き
第7章 Pythonで画を描く
第8章 関数を作る
第9章 新しいデータ型を作る
第10章 本格的なプログラミング
付録

概要

Pythonのしくみと作り方をイラストで詳しく解説。ポイント解説と練習問題で独学でも知識が身に付く。オブジェクト指向の考え方もしっかり理解できる。

レビューの一覧

 ・プログラミング始めて1か月の超初心者がPHP7技術者認定初級試験を受けてみた[2019-09-06に投稿]

 ・今さらだけど・・・Javaは2回「コンパイル」されているのを知らなかった!(><)[2018-09-24に投稿]

 ・本(書籍)について考えさせられた、2018年夏[2018-09-24に投稿]

 ・Python 3 エンジニア認定基礎試験は受験するべきなのか? [2018-09-19に投稿]

 ・Pythonの本・参考書の評判[2017-01-16に投稿]

 ・Udemyの「実践 Python データサイエンス」を受けてみた[2016-12-03に投稿]


amazonで確認