【レビュー】Rによる計量経済学


【PR】この記事には広告を含む場合があります
  • 出版情報
  • ・著者:秋山裕/著
  • ・出版日:2009-01
  • ・ページ数:328P
  • レビュー数
  • ・週間:0記事
  • ・月間:0記事
  • ・年間:0記事
  • ・全期間:1記事

ジャンルTop10選

目次

第1章 経済学と計量分析
第2章 計量経済学とは
第3章 単純回帰分析
第4章 回帰式の説明力と仮説検定
第5章 自己相関
第6章 不均一分散
第7章 重回帰分析
第8章 多重共線性と変数選択
第9章 構造変化、理論の妥当性のテスト
第10章 同時方程式体系

概要

計量経済学とは、経済理論に基づいて作成された経済モデルを、観測される現実のデータを用いて統計的に推定・検定し、その結果を用いて経済予測や政策の評価・策定を行う学問。本書では「R」を使って統計学の理論や経済モデルを簡潔に解説しながら「R」の手順・アウトプットの解釈を丁寧に行っている。

レビューの一覧

 ・【随時更新】マシンラーニングエンジニアが機械学習、統計学のおすすめ本を紹介する[2017-07-06に投稿]


amazonで確認