【レビュー】伽藍とバザール


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  • 出版情報
  • ・著者:Raymond,EricS/著 山形浩生/翻訳 RaymondEricSteven/著 ほか
  • ・出版日:1999-09
  • ・ページ数:252P
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ジャンルTop10選

目次

第1部 伽藍とバザール
第2部 ノウアスフィアの開墾
第3部 魔法のおなべ
第4部 エリック・S・レイモンド大いに語る
第5部 ノウアスフィアは、ぼくたちの開墾を待っている

概要

Linuxは破壊的存在なり。インターネットのかぼそい糸だけで結ばれた、地球全体に散らばった数千人の開発者たちが片手間にハッキングするだけで、超一流のOSが魔法みたいに編み出されてしまう。一番大事なソフト(OSや大規模なツール)は伽藍のように組み立てられる。Linuxコミュニテイはむしろ、いろんな作業やアプローチが渦を巻く、でかい騒がしいバザールに似ている。

レビューの一覧

 ・システムを作ったり、プロジェクトをやったり、会社を作ったりしながら、読んできた記憶に残る8冊の本[2016-06-29に投稿]


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