【レビュー】サイバーセキュリティプログラミング


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  • 出版情報
  • ・著者:JustinSeitz/著 青木一史/翻訳 新井悠/翻訳 一瀬小夜/翻訳 岩村誠/翻訳 ほか
  • ・出版日:20151024
  • ・ページ数:256P
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目次

Pythonによるセキュリティプログラミング!
Pythonは情報セキュリティの世界では他よりも先んじているプログラミング言語です。本書ではPythonを使った情報セキュリティにおける攻撃手法について解説します。前半ではrawソケットやScapyライブラリなどネットワーク関連の内容を扱います。後半ではCOMをPythonから扱う方法やVolatilityフレームワークなどシステム関連のトピックを扱います。読者は優秀なペンテスターの考え方や哲学、コーディング手法を学ぶことができます。攻撃者の意図や実践手法から防御方法を導き出すというアプローチは、今後すべての情報セキュリティ技術者にとって必須のテクニックになるでしょう。

概要

Pythonを使った情報セキュリティにおける攻撃手法について解説。優秀なペンテスターの考え方やコーディング手法の習得が可能。

レビューの一覧

 ・サイバーセキュリティプログラミングをすすめる[2020-04-09に投稿]

 ・Kali LinuxにWingIDE(Python統合開発環境)インストール[2019-08-06に投稿]

 ・サイバーセキュリティプログラミング(Pythonで学ぶハッカーの思考)(環境構築編 for MacOSX)[2019-07-17に投稿]

 ・俺式セキュリティ学習法[2018-12-10に投稿]

 ・Scapy入門[2018-10-07に投稿]

 ・Kali Linux 2017.1 on VirtualBox for Mac OS X(サイバーセキュリティプログラミング(O'Reilly Japan))[2017-06-17に投稿]

 ・proxy型脆弱性診断ツール参考リンク集[2016-09-08に投稿]


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