第1章 Macintoshは心理学者が設計している
第2章 インターフェイスとは何か
第3章 情報の身体化-透明性から自己帰属感へ
第4章 情報の道具化-インターネット前提の道具のあり方
第5章 情報の環境化-インタラクションデザインの基礎
第6章 デザインの現象学
第7章 メディア設計からインターフェイスへ
テクノロジーの進歩によりますます変容する世界を捉え、デザインしていくためには?これからのものづくりのための最重要キーワード「自己帰属感」を軸に、情報を中心とした設計の発想手法を解き明かす。UX、IoTの本質を掴みたい人へ。
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