【レビュー】融けるデザイン


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  • 出版情報
  • ・著者:渡邊恵太/著
  • ・出版日:2015-01
  • ・ページ数:237P
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  • ・全期間:2記事

ジャンルTop10選

目次

第1章 Macintoshは心理学者が設計している
第2章 インターフェイスとは何か
第3章 情報の身体化-透明性から自己帰属感へ
第4章 情報の道具化-インターネット前提の道具のあり方
第5章 情報の環境化-インタラクションデザインの基礎
第6章 デザインの現象学
第7章 メディア設計からインターフェイスへ

概要

テクノロジーの進歩によりますます変容する世界を捉え、デザインしていくためには?これからのものづくりのための最重要キーワード「自己帰属感」を軸に、情報を中心とした設計の発想手法を解き明かす。UX、IoTの本質を掴みたい人へ。

レビューの一覧

 ・1年半のソフトウェアエンジニア長期インターンで出会ったオススメ本をたくさん紹介します[2020-12-04に投稿]

 ・UI/UXや心理学などの読んだ本のまとめ[2018-12-08に投稿]


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