【レビュー】構造力学


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  • 出版情報
  • ・著者:崎元達郎/著
  • ・出版日:2012-11
  • ・ページ数:180P
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目次

第1章 構造力学って何ですか?
第2章 静力学から構造力学へ
第3章 構造物をつくるために必要なこと
第4章 構造物の内部にはたらく力を求めて図化する
第5章 鉄橋にはたらく力を求める
第6章 構造材料の力学的性質を知ろう
第7章 はりの内部にはたらく力の状態を知ろう
第8章 はりがたわみすぎると恐い
第9章 影響線って何ですか?
第10章 圧縮部材にご用心!

概要

構造力学の中で、最も基本となる静定構造をしっかりと学ぶための1冊。下巻とセットで学べば、不静定構造まできっちりと理解できます。

レビューの一覧

 ・張り出しばりの断面力を python と API を用いてサクッと算出[2021-02-13に投稿]


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