再刊のための序論 最近の研究の概観
1.00 序論
2.00 議論の要旨
3.00 論点:直観的根拠と派生的定義
4.00 モデルの性質について
5.00 言語におけるポライトネス・ストラテジーの現れ
6.00 派生的仮説
7.00 社会学的意味合い
8.00 言語研究への意味合い
9.00 結論
ポライトネス研究は、語用論、社会言語学、談話分析など、近年ますます注目されている言語研究の諸分野において、中核となるもののひとつである。本書は、そのポライトネスに関する代表的な研究書の翻訳であり、英語のみならず日本語を研究するうえでも大いに役立つことだろう。
・Stanford Politeness APIの環境構築[2019-01-08に投稿]