【レビュー】ヒューメイン・インタフェース : 人に優しいシステムへの新たな指針


【PR】この記事には広告を含む場合があります
  • 出版情報
  • ・著者:Raskin,Jef/著 村上雅章/翻訳 ラスキンジェフ/著
  • ・出版日:2001-09
  • ・ページ数:266P
  • レビュー数
  • ・週間:0記事
  • ・月間:0記事
  • ・年間:0記事
  • ・全期間:1記事

ジャンルTop10選

目次

第1章 背景
第2章 認知工学と注意の所在
第3章 意味、モード、モノトニー、そして神話
第4章 定量化
第5章 統一化
第6章 ヒューメイン・インタフェースにおけるナビゲーションとその他の観点
第7章 ユーザ・インタフェース以外に横たわっているインタフェースの問題
第8章 終わりに

概要

本書では、どういった理由によってインタフェース・デザインが成功、あるいは失敗するのかという重大な点を解明するために、人と機械の相互作用における認知的基礎を再吟味している。また、ユーザ・インタフェースにおける基本的な欠陥をいくつか解説し、そういった欠陥を克服するための解決策も述べている。

レビューの一覧

 ・デザインを武器に戦えるエンジニアを目指す人が読むべき本[2021-12-20に投稿]


amazonで確認