メッセージパッシング(パイプとFIFO
Posixメッセージキュー ほか)
同期(相互排除変数と条件変数
リードライトロック ほか)
共有メモリ(Posix共有メモリ
System V共有メモリ)
リモート手続き呼び出し(Doors
Sun RPC)
ネットワークプログラミングのバイブル8年振りの待望の改訂版!!第1版の内容を大幅に拡充・充実させた分冊構成の第2弾。『UNIXネットワークプログラミング第2版Vol.1』の続編で、メッセージパッシング、同期、共有メモリ、手続き呼び出しの4種類のプロセス間通信(IPC)を詳細に解説した、プログラマ必読の書である。
・今でもほとんど古びていない、かなり昔に出版されたコンピュータ関連の技術系書籍紹介[2018-12-01に投稿]