【レビュー】UNIXネットワークプログラミング


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  • 出版情報
  • ・著者:Stevens,W.Richard/著 篠田陽一/翻訳 スティーヴンスW.リチャード/著
  • ・出版日:2000-08
  • ・ページ数:544P
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ジャンルTop10選

目次

メッセージパッシング(パイプとFIFO
Posixメッセージキュー ほか)
同期(相互排除変数と条件変数
リードライトロック ほか)
共有メモリ(Posix共有メモリ
System V共有メモリ)
リモート手続き呼び出し(Doors
Sun RPC)

概要

ネットワークプログラミングのバイブル8年振りの待望の改訂版!!第1版の内容を大幅に拡充・充実させた分冊構成の第2弾。『UNIXネットワークプログラミング第2版Vol.1』の続編で、メッセージパッシング、同期、共有メモリ、手続き呼び出しの4種類のプロセス間通信(IPC)を詳細に解説した、プログラマ必読の書である。

レビューの一覧

 ・今でもほとんど古びていない、かなり昔に出版されたコンピュータ関連の技術系書籍紹介[2018-12-01に投稿]


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