【レビュー】インタフェースデザインの心理学 第2版


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  • 出版情報
  • ・著者:SusanWeinschenk/著 武舎広幸/翻訳 武舎るみ/翻訳 阿部和也/翻訳
  • ・出版日:20210413
  • ・ページ数:304P
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目次

ベストセラー書でロングセラー書の改訂版!
人間の行動原理を意識したデザインの提唱で多くのデザイナー、エンジニアに支持され続けるロングベストセラー書の改訂版。わかりやすさはそのままに、ヤル気から感情まで各分野の新しい研究結果を反映して待望のアップデート。デザインは相手から無意識の反応を誘い出すための大事な要素です。人間の行動原理を理解していないデザインは相手を混乱させ目的の結果につながりません。本書では科学的な研究から導き出された、100の指針を例とともにわかりやすく紹介します。人間の思考や行動、遊び方にマッチした直観的で人を引きつけるプロダクトをデザインするための必読書です。

概要

人間の行動原理を意識したデザインを提唱し支持されるロングベストセラー。各分野の新しい研究結果を反映した待望のアップデート。

レビューの一覧

 ・【新人プログラマ応援】独断と偏見で選んだおすすめ書籍(とりあえず)10選[2022-04-08に投稿]

 ・デザインの勉強をしたいエンジニアにおすすめの本10選[2021-07-19に投稿]


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