【レビュー】続・インタフェースデザインの心理学


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  • 出版情報
  • ・著者:SusanWeinschenk/著 武舎広幸/翻訳 武舎るみ/翻訳 阿部和也/翻訳
  • ・出版日:20160805
  • ・ページ数:336P
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目次

ベストセラー書『インタフェースデザインの心理学』の続編!
ベストセラー書『インタフェースデザインの心理学』の続編。本書では、デザイナーが心に留めておくべき指針を、最新の研究で明らかになった事実とともに紹介します。「画面上の情報を読むのと本を読むのとでは読み方が違う」「読むというのは生得の能力ではない」「意識より無意識のほうがビッグデータの処理に長けている」「中心視の対象は周辺視野が決めている」「中高年の人々が科学技術を使いこなすのに手間取る理由は、記憶力が衰えたからではなく記憶力に自信がなくなったからである」「視力のない人は舌にカメラを接続すれば見える」……このほかにも94の指針を収録。驚くべき「新たな100の指針」をお楽しみください。

概要

デザイナーが心に留めておくべき新たな100の指針を、最新の研究で明らかになった事実とともに紹介。

レビューの一覧

 ・デザインの勉強をしたいエンジニアにおすすめの本10選[2021-07-19に投稿]

 ・Qiitaなど気になる記事まとめ[2019-05-20に投稿]

 ・心理学、行動経済学を活用してより良いプロダクトを作るためのTIPSまとめ[2018-07-23に投稿]

 ・『続・インタフェースデザインの心理学』は研究データに基づいた心理学だった[2018-05-17に投稿]


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