【レビュー】Linuxプログラミングインタフェース


【PR】この記事には広告を含む場合があります
  • 出版情報
  • ・著者:Kerrisk,Michael/著 千住治郎/翻訳 ケリスクマイケル/著
  • ・出版日:2012-11
  • ・ページ数:1548P
  • レビュー数
  • ・週間:0記事
  • ・月間:0記事
  • ・年間:0記事
  • ・全期間:10記事

ジャンルTop10選

目次

UNIXの歴史と標準化
基礎概念
システムプログラミング
ファイルI/O:統一されたインタフェース
ファイルI/O:その詳細
プロセス
メモリ割り当て
ユーザとグループ
プロセスの権限
時間〔ほか〕

概要

Linuxのmanページプロジェクト主催者によるLinuxプログラマ必携のリファレンス。Linux開発者(主にシステムプログラマとアプリケーションプログラマ)にとって、プログラミングする上で必要な情報を一冊で網羅。本書で扱う内容は広範囲にわたり一冊でLinuxプログラミングのほぼすべての情報を知ることができます。Linux/UNIX開発者のバイブルとなる一冊。

レビューの一覧

 ・クラウドが好きな大学生が読んで良さげだった本を紹介する[2021-11-27に投稿]

 ・拡張属性の設定、削除方法[2021-03-08に投稿]

 ・Linux シグナルの基本と仕組み (カーネル v5.5 時点) [2020-05-24に投稿]

 ・Rust のデバッグチートシート[2020-02-22に投稿]

 ・Rustで学ぶFUSE (2) ファイルの書き込み[2020-01-30に投稿]

 ・Rustで学ぶFUSE (1) リードオンリーなファイルシステムの実装[2020-01-29に投稿]

 ・Rust でクロスコンパイルして Raspberry Pi Zero W で動かす[2018-08-01に投稿]

 ・コードリーディング(C言語):chroot(coreutils) / ischroot(debianutils)[2017-05-03に投稿]

 ・プログラミング言語Go読書会#2(1.3-1.6)[2017/03/24][2017-03-26に投稿]

 ・Linuxコマンドのソースコードを取得する方法:オリジナルコマンド作成前の勉強向け[2016-08-28に投稿]


amazonで確認