1 ゲームデザインの基本(ゲームデザイナーの役割
ゲームの構造
フォーマル要素
ドラマチック要素
システムの力学)
2 ゲームをデザインする(概念化
プロトタイプ
デジタルプロトタイプ
プレイテスト
機能性、完全性、バランス
楽しさとアクセス性)
3 ゲームデザイナーとして働く(チーム構造
開発のステージと手法
デザインを伝える
新しいゲーム業界を理解する
自分とアイデアをゲーム業界に売り込む)
本書は、失敗しない・破綻しないゲームデザインを設計するための手法を紹介しています。何がゲームをゲームにしているのかを考え、人を引きつけるゲームの要素を自分のゲームに取り入れる方法を学びます。また、ゲーム制作に不可欠なアイデアの発想から、自分の作りたいゲームを実現するためのチームマネジメントまでを紹介しています。
・Unityで初学者から中級者までを駆け抜けるためのおすすめ書籍[2020-12-16に投稿]