【レビュー】自作エミュレータで学ぶx86アーキテクチャ


【PR】この記事には広告を含む場合があります
  • 出版情報
  • ・著者:内田公太/著 上川大介/著
  • ・出版日:20150828
  • ・ページ数:196P
  • レビュー数
  • ・週間:0記事
  • ・月間:0記事
  • ・年間:0記事
  • ・全期間:2記事

ジャンルTop10選

目次

C言語をはじめとする高級言語が主流の今、その基礎となる機械語やアセンブリ言語がCPUでどう実行されるかを意識することはめったにありませんが、本書ではそういった“低級言語”を実行するエミュレータの制作を通してx86 CPUの仕組みや、その周りで動くメモリ、キーボード、ディスプレイといった部品とCPUの関わりをしっかり学び、エンジニアとしての“深み”を身につけることを目指します。

概要

CPUの動きをパソコン上で再現するエミュレータ制作を通して、コンピュータの中身の全般的な理解を目指す。

レビューの一覧

 ・30日目のはりぼてOSが動作するx86エミュレータを実装してみた。(感想)[2021-12-05に投稿]

 ・今さらなぜCPUエミュレータを自作しようとおもったのか?[2018-03-21に投稿]


amazonで確認