第1部 基礎(マークアップとコード
XAML構文
基本的なイベント処理
パネルを使った表示
コントロールとのやり取り
WinRTとMVVM
非同期性
アプリバーとポップアップ
アニメーション
座標変換
3つのテンプレート
ページとナビゲーション)
付録 Windows 8.1における変更(第8章の補足
第12章の補足)
通称「ペゾルド本」、待望の新版です。第6版ではWindowsストアアプリの開発方法を、C#とXAMLを使って解説します。本書は上下の2巻構成です。上巻では、XAMLとマークアップの基本から始め、イベント処理やデータバインディング、非同期処理、アプリバーなどのさまざまな画面要素、ページナビゲーションといった、Windowsストアアプリ開発の基本的な事項を取り上げます。タッチやグラフィックス、印刷、GPS対応など、よりマシンレベルに近い処理については、下巻で解説します
・読みごたえのある .NET 技術書[2019-01-03に投稿]