【レビュー】UMLモデリング入門 : 本質をとらえるシステム思考とモデリング心理学


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  • 出版情報
  • ・著者:児玉公信/著
  • ・出版日:2008-04
  • ・ページ数:289P
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目次

第1部 モデリングの考え方(モデルが表現するもの
UMLの基礎知識)
第2部 モデルを作ろう(静的モデリング1:概念と型
静的モデリング2:関連
静的モデリング3:インスタンスの構造
静的モデリング4:高度な関連
型図の演習
動的モデリング:状態機械図、活動図
機能モデリング:ユースケース
モデル間の整合)
第3部 要求をモデル化する(総合演習:ユーザー要求のとらえ方)
付録A ユースケースとは何か

概要

本書では、UMLを使い、ユーザー要求をどのようにモデルに落とし込んでいけばよいのか、その手順とポイントを基本から丁寧に解説。正解と言い切るのがむずかしいモデル作成にあって、より良いモデルへ導いていくための道筋をしっかり伝授。

レビューの一覧

 ・システムモデリングを勉強してみて[2023-12-06に投稿]

 ・「俺のP*nterest」作ってみた[2023-11-27に投稿]

 ・「UMLモデリング入門」を読んで[2023-10-03に投稿]

 ・iOSエンジニアが読んだら、ためになりそうな本[2020-06-14に投稿]


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