【レビュー】Windows Mixed Realityアプリ開発入門


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  • 出版情報
  • ・著者:日本マイクロソフト株式会社高橋忍/著
  • ・出版日:20180602
  • ・ページ数:456P
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目次

Mixed Reality(MR:複合現実)は、Virtual Reality(VR:仮想現実)やAugumented Reality(AR:拡張現実)をまとめたプラットフォームです。スタンドアロン型のHoloLensや、PCと接続して動作するヘッドマウントディスプレイ(HMD)のWindows Mixed Realityデバイスを利用して体験します。
本書は、Windows Mixed Realityアプリ開発の解説書です。Windows Mixed Realityの概要から開発環境、Unityの基礎、基本的なアプリ開発、ツールキット、クラウドサービスとの連携、HoloLensの概要などについて説明します。
本書では、Unityを利用して、Windows Mixed Realityデバイス用のアプリを開発する方法を紹介します。Windows Mixed RealityデバイスとHoloLensは、異なる部分もありますが、基本的な機能や開発手法はほぼ共通なので、HoloLens用のアプリの開発にもお使いいただけます。

概要

Windows Mixed Realityアプリの開発方法をわかりやすく解説します。

レビューの一覧

 ・2018年HoloLens/WinMR関係ニュースまとめ[2018-12-11に投稿]


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