【レビュー】絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版


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  • 出版情報
  • ・著者:山崎泰史/著 三縄慶子/著 畔勝洋平/著 佐藤貴彦/著 小田圭二/監修
  • ・出版日:20190619
  • ・ページ数:376P
  • レビュー数
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ジャンルTop10選

目次

高性能・耐障害性を支える
システム基盤の勘所を学ぼう!

ロングセラー『絵で見てわかるITインフラの仕組み』の新装版です。大多数のエンジニアにかかわりがある“ITインフラ”。複雑化する現代のエンタープライズシステム構築において、自分の担当外の領域ではどのような仕組みで動いているのかなど、基盤技術の仕組みや全体像が理解しにくくなっています。本書では、執筆者自身が学んだ経験を生かし、アーキテクチャ、ネットワーク、サーバー、プロセス、要素技術といった基盤技術をどのようにとらえれば理解しやすいのかを意識して解説しています。

マクロの視点からミクロの視点へと解説を進めており、システムの各部分に共通する原理(仕組み)を無理なく、本質的に理解することができます。図を豊富に掲載し、実務経験が浅い方にもイメージを作りやすいように配慮しました。インフラ担当者はもちろん、アプリ開発者、DB管理者にもおすすめの内容です。


概要

アーキテクチャ、ネットワーク、サーバー、プロセス、要素技術といった基盤技術の仕組みや動作を図解した書籍です。

レビューの一覧

 ・上半期で読んで良かった技術書3選[2023-07-08に投稿]

 ・「未経験からいきなりAWS」時代のインフラ勉強術[2020-12-21に投稿]

 ・SREやクラウドエンジニアが読むと良さげな本まとめ[2019-12-09に投稿]


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