【レビュー】DevOps導入指南 Infrastructure as Codeでチーム開発・サービス運用を効率化する


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  • 出版情報
  • ・著者:河村聖悟/著 北野太郎/著 中山貴尋/著 日下部貴章/著 株式会社リクルートテクノロジーズ/著
  • ・出版日:20161013
  • ・ページ数:368P
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目次

現場にDevOpsを導入するための具体的なプロセスが一冊でわかる!

・本書はDevOpsを、概念だけでなく実際のチーム開発への具体的な導入プロセスと、具体的な事例にもとづいた技術(Ansible / Docker / Vagrant等)を結びつけて解説します。
・概念から知識と技術までを一気通貫させるので、DevOpsを実際のチーム開発に導入したい方にはとくに役立つ、実践的な指南書になっています。
・さらに、個人環境からチーム・サービスへと順を追って導入方法を学んでいける構成になっています。
・インフラエンジニアだけでなく開発者にもオススメの一冊です。

〈対象読者〉
・開発者
・インフラエンジニア
・プロジェクトマネージャー

〈目次とキーワード〉
第1章:DevOpsを知る
第2章:DevOpsを個人で始める
(Vagrant, Ansible, Serverspec, Git)
第3章:DevOpsをチームに広げる
(GitHub, Docker, Jenkins)
第4章:DevOpsのために仕組みを変える
(The Twelve-Factor App, マイクロサービスアーキテクチャ, Immutable Infrastructure, Blue-Green Deployment, アジャイル開発, チケット駆動開発, SRE, ChatOps)
第5章:実践・Infrastructure as Code
(継続的インテグレーション・継続的デリバリ, GitHub, Slack, Jenkins, Ansible, Serverspec, ELKスタック, Elasticsearch, Logstash, Kibana, Immutable Infrastructure)
第6章:組織とチームの壁を越えるDevOps


概要

現場にDevOpsを導入するための具体的なプロセスが一冊でわかる!

レビューの一覧

 ・yumでRubyをインストールする[2020-04-19に投稿]

 ・Qiitaレジェンド達の偉大さをシェル芸で眺めて2016年を振り返る[2016-12-28に投稿]

 ・未来のAnsibleマスターに贈る、Ansible関連情報まとめ[2016-12-24に投稿]


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