1 手続きによる抽象の構築(プログラムの要素
手続きとその生成するプロセス ほか)
2 データによる抽象の構築(データ抽象入門
階層データ構造と閉包性 ほか)
3 標準部品化力、オブジェクトおよび状態(代入と局所状態
評価の環境モデル ほか)
4 超言語的抽象(超循環評価器
Schemeの変形-遅延評価 ほか)
5 レジスタ計算機での計算(レジスタ計算機の設計
レジスタ計算機シミュレータ ほか)
第二版は新しい主題を強調。最も主要なのは計算モデルでの時の扱いの異る解決法:状態を持つオブジェクト、並列プログラミング、関数型プログラミング、遅延評価と非決定性などの果す役割である。並列性と非決定性の新しい節を採用し、この主題を全体で統一した。
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