【レビュー】ふつうのLinuxプログラミング 第2版


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  • 出版情報
  • ・著者:青木峰郎/著
  • ・出版日:20170925
  • ・ページ数:480P
  • レビュー数
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  • ・年間:1記事
  • ・全期間:8記事

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目次

Linuxの仕組みをシンプルに学ぶ本として、Linuxでのgccプログラミングの入門書として、好評を博すLinuxプログラミングの名著が、ついに改訂。
最新の状況に合わせて、全体をブラッシュアップ。開発者視点でLinuxの仕組みを紐解き、「Hello World」からhttpdサーバの実装までを解説する。
「Linux世界が何によってできているのか」がわかり、「Linuxプログラミングの標準技法」が理解できる。


本書はLinuxプログラミングの入門書です。つまり、本書を読むことで読者のみなさんがLinux向けのプログラムをバリバリと作れるようになる、あるいはそこまでいかなくとも、そうなるために何が必要なのか判断できるようになることを目標としています。
では、本書はどのような道筋をたどってその目標を達成するのでしょうか。簡単です。本書がやることはただ1つ、「Linux世界が何によってできているのか」を教えることです。
―まえがきより抜粋

概要

ずっと役立つLinuxプログラミング入門書!

レビューの一覧

 ・エンジニアに読んで欲しい技術書90選[2023-10-30に投稿]

 ・高専1年生に読んでほしい技術本N選[2022-12-11に投稿]

 ・自分が過去に読んだ本(と自己紹介)[2022-04-10に投稿]

 ・何がOS実装の理解を難しくしているのかとGNU assemblyの準備[2018-09-24に投稿]

 ・Node.jsの実行モデルを理解するために必要な前提知識を説明していく[2018-07-09に投稿]

 ・エンジニア3年目、今年読んだおすすめ本[2017-12-21に投稿]

 ・『ふつうのLinuxプログラミング』サンプルプログラムをGoで書いてみる② #golang[2017-10-19に投稿]

 ・『ふつうのLinuxプログラミング』サンプルプログラムをGoで書いてみる① #golang[2017-09-24に投稿]


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