【レビュー】江戸にフランス革命を!


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  • 出版情報
  • ・著者:橋本治/著
  • ・出版日:1990-02
  • ・ページ数:458P
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ジャンルTop10選

目次

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概要

呪縛の意匠-過去へ行く為に
古典の時代-もう一度、歌う為に
「集団批評の精髄-あるいは全体を語る個について」
愛嬌-または幻想する肉体
怪-歌舞伎の論理
江戸の"様式"
江戸の段取り
江戸の"総論"
江戸はなぜ難解か?
明治の芳年
私の江戸ごっこ
安治と国芳-最初の詩人と最後の職人
その後の江戸-または、石川淳のいる制度
立たない源内と『痿陰隠逸伝』、そして国芳の侠気はヤクザの背中に消えて行く

レビューの一覧

 ・未来の職人のための道具Nim!? YAMLとJSONの扱いを一例に (あんま怖くないNim④)[2016-12-04に投稿]


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