【レビュー】VHDLによるハードウェア設計入門 : 言語入力によるロジック回路設計手法を身につけよう


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  • 出版情報
  • ・著者:長谷川裕恭/著
  • ・出版日:2004-04
  • ・ページ数:207P
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目次

第1章 VHDL基本構文
第2章 プロセス文
第3章 カウンタの記述とシミュレーション
第4章 データ・タイプとパッケージ
第5章 サブプログラム
第6章 VHDLによる回路設計
第7章 VHDLによるシミュレーション記述
第8章 RTL記述の注意点と高度な文法

概要

初版から8年たち、HDL自体は変化しなくても、まわりの設計環境はずいぶん変わったものになってきました。本書もそれに合わせて改訂版を出すことになりました。前書ではシミュレーション記述に対する説明が少なかったのですが、今回はいきなりシミュレーション記述を始める方が困らないように、詳しく解説を加えました。

レビューの一覧

 ・FPGAロジック開発におけるVHDL-2008情報源[2019-08-07に投稿]


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