第1章 ものの意味(魅力的なものの方がうまくゆく
情動とデザインの多面性)
第2部 デザインの実践(デザインの三レベル-本能、行動、内省
娯楽とゲーム
人、場所、もの
情動をもつ機械
ロボットの未来)
本書は、人間の認知と情動を科学的に理解することが製品のデザインにどのような影響を与えるか、という著者の研究の成果を書いたものである。
・デザインを武器に戦えるエンジニアを目指す人が読むべき本[2021-12-20に投稿]