【レビュー】一般力学系と場の幾何学


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  • 出版情報
  • ・著者:大森英樹/著
  • ・出版日:19910910
  • ・ページ数:328P
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目次

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概要

 場の理論は理論物理学にとっての最重要課題としてだけでなく、数学・幾何学にも大きな変革をもたらしてきた。
 本書では、数学と物理学のかかわり合いを幾何学の立場で考え、幾何学の変わりゆく姿を解説したものである。今まで絶対的存在として考えられてきた「点」の概念の変革を考える。

レビューの一覧

 ・解析力学の幾何学的側面IV[2018-04-30に投稿]


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