【レビュー】Rubyを256倍使うための本


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  • 出版情報
  • ・著者:青木峰郎/著
  • ・出版日:2001-03
  • ・ページ数:222P
  • レビュー数
  • ・週間:0記事
  • ・月間:0記事
  • ・年間:1記事
  • ・全期間:3記事

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目次

Racc登場
インタプリタIntp助走編
インタプリタIntp離陸編
インタプリタIntp飛行編
現実は甘くない
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概要

この本は何について書いた本か。この本は、Raccというテキスト処理ツールの解説本…の、はずだったのだが、どうにも筆者の脱線好きな性格のせいでただの解説にはなりきれなかった。ではこの本は結局なにか。Raccというものを口実にして筆者がRubyとプログラムについて好きなこと書いた本である。

レビューの一覧

 ・Lramaで簡単な自作言語のパーサを書いた[2023-05-21に投稿]

 ・RubyでオレオレVMとアセンブラとコード生成器を2週間で作ってライフゲームを動かした話[2021-06-07に投稿]

 ・Ruby/Racc: パースに失敗した位置(行、桁)を得る[2021-01-01に投稿]


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