【レビュー】はじめて読む486 : 32ビットコンピュータをやさしく語る


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  • 出版情報
  • ・著者:蒲地輝尚/著
  • ・出版日:1995-04
  • ・ページ数:495P
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目次

486の履歴書
オペレーティングシステム
プロテクトモード
セグメント
保護
割り込み
タスク
ページング
セキュリティ
仮想8086モード
DOSエクステンダーとDPMI
486応用プログラミング

概要

めまぐるしく変わるパーソナルコンピュータの世界で圧倒的なシェアを誇るインテルの486CPU。なぜ、このCPUがそれほどまでに受け入れられるのか。そして、そのCPUの上で動ぐさまざまなオペレーティングシステムやアプリケーションソフトウェアは、どのように密接にかかわっているのか。CPUの持てる機能を確認するプログラムによって、これらを1つ1つ解き明かし、486の本質に迫ります。

レビューの一覧

 ・30日目のはりぼてOSが動作するx86エミュレータを実装してみた。(感想)[2021-12-05に投稿]

 ・システムプログラミングのすヽめ[2018-07-01に投稿]

 ・質問[読んでおいたほうがいい本]の69回答のまとめ[2017-03-13に投稿]


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