第1章 素人のように考え、玄人として実行する-発想、知的体力、シナリオ(遊び心の発想
なんと幼稚な、なんと素直な、なんといい加減な考えか ほか)
第2章 コンピュータが人にチャレンジしている-問題解決能力、教育(コンピュータが人にチャレンジしている
人もコンピュータも計算する機械である ほか)
第3章 自分の考えを表現し、説得する-国際化時代の講演・会話・書き方の技術(説得する-黙っていてはわからない
前置きなしに話す-こう言えば、ああ思う ほか)
第4章 決断と明示のスピードが求められている-日本と世界、自分と他人を考える(日本に求められるのは「知のスピード」である
インターネットが社会を再構築する ほか)
日本人よ、世界を驚かせよう。世界的に活躍するロボット研究者が、真に独創的な仕事をするための発想と思考の秘密を語る。
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