第1章 行為のデザインは、開発力を加速させる(究極の理想は、立ち止まらないデザイン
想像体験とは、ほかの誰かになること)
第2章 バグの種類とその解決法(矛盾のバグ(コントラディクション・バグ)
迷いのバグ(パープレキシティ・バグ) ほか)
第3章 デザイン化=「可視化」のプロセス(膨大な情報を削る
プランニング・可視化・告知というプロセス ほか)
第4章 行為を誘導する「アフォーダンスデザイン」(アフォーダンスデザインとは
吹き消したくなるキャンドルのメタファ(hono) ほか)
第5章 行為のデザイン・ワークショップ(S・S・FB法)の開き方(行為のデザイン・ワークショップ(S・S・FB法)の意義
ワークショップの概要 ほか)
人の行動に着目し、改善点を見つけてより良く、新しい形を見つけていくデザインマネジメントの教科書。パナソニック、富士通、コクヨファニチャー、アップリカ、日本能率協会など多くの企業が導入、実績を上げた考え方とワークショップのすべて。
・脱Bootstrap!「Material Design Lite」でエレガントなウェブサイトを作ろう[2017-12-06に投稿]