【レビュー】問題発見プロフェッショナル : 構想力と分析力


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  • 出版情報
  • ・著者:斎藤嘉則/著
  • ・出版日:2001-12
  • ・ページ数:284P
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ジャンルTop10選

目次

第1部 問題発見力が問われる(問題発見力が問題解決のクオリティを決定する)
第2部 問題発見構想編(戦略的問題発見の構想力を高める)
第3部 問題発見分析編(仮説思考と分析力は車の両輪
「拡がり」の中からギャップを生む重要原因を見出す
「深さ」をとらえ、問題を構造的に把握し、具体化する
「重み」づけを行い、取り組むべき問題の優先順位をつける)

概要

本書の構成は大きく2つに分かれている。前半部は大局的に問題全体を構想する「問題発見構想編」、後半部は発見した問題をさらに深掘りするための「問題発見分析編」であり、問題を構造的に分解するテクニックを網羅している。

レビューの一覧

 ・SREやクラウドエンジニアが読むと良さげな本まとめ[2019-12-09に投稿]


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