【レビュー】Rによる極値統計学


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  • 出版情報
  • ・著者:西郷達彦/著 有本彰雄/著
  • ・出版日:20200518
  • ・ページ数:272P
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目次

データからどのような大きな値(極大値)(または極端に小さい値(極小値))がどれくらいの確率でいつ頃出現するか?!
極値統計学とはデータからどのような大きな値(極大値)(または極端に小さい値(極小値))がどれくらいの確率でいつ頃出現するか知るための学問です。
本書は統計学の基礎、Rの基礎から始め、極値統計学の理論とシミュレーションを実践することが出来ます。特に数理統計学で分析できない内容、コンピュータを使ったデータ分析が必要なため、データサイエンティストやSEなどにも役立つものです。

概要

統計学、Rの基礎から始め、極値統計学の理論とシミュレーションを実践する。データサイエンティストやSEにも役立つ。

レビューの一覧

 ・極値統計+ベイズで年間の最大日降水量が増加しているかを調べる[2021-09-02に投稿]


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