【レビュー】佐藤文隆先生の量子論 干渉実験・量子もつれ・解釈問題


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  • ・著者:佐藤文隆/著
  • ・出版日:20170920
  • ・ページ数:224P
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目次

アインシュタイン方程式の「トミマツ‐サトウ解」の発見で世界的に知られる著者が、量子力学の本質に迫る! 最先端の量子力学実験は、我々の科学認識に大きな変更を要求している。「観測」とはなにか? 「物理量」は実在するのか?二重スリット実験を巧妙に発展させた、最先端の干渉実験はなにを教えてくれるのか? 佐藤文隆先生による新しい量子論。


アインシュタイン方程式の「トミマツ‐サトウ解」の発見で世界的に知られる著者が、量子力学の本質に迫る!

最先端の量子力学実験は、我々の科学認識に大きな変更を要求している。
「観測」とはなにか? 「物理量」は実在するのか?
二重スリット実験を巧妙に発展させた、最先端の干渉実験はなにを教えてくれるのか?
量子力学の腑に落ちない感覚を見つめ直す、佐藤文隆先生による新しい量子論。

概要

量子力学の完成から90年。アインシュタインやシュレーディンガーさえ想像しえなかった最新の干渉実験が、量子力学の本質を映し出す

レビューの一覧

 ・エンジニアキャリアゼロのCFOが量子コンピュータを勉強してみる(旅立ち前夜) - 3[2019-01-24に投稿]


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