【レビュー】UniRx/UniTask完全理解 より高度なUnity C#プログラミング


【PR】この記事には広告を含む場合があります
  • 出版情報
  • ・著者:打田恭平/著
  • ・出版日:20201106
  • ・ページ数:496P
  • レビュー数
  • ・週間:0記事
  • ・月間:0記事
  • ・年間:1記事
  • ・全期間:3記事

ジャンルTop10選

目次

UnityにおけるC#プログラミングをある程度習得している人を対象として、UniRx/UniTaskの活用方法を徹底的に解説する。
UniRx,UniTaskはともにUnityによる高度な開発を行う場合に必須となるものだ。リアクティブプログラミングの概念をUnityで利用できるようにするライブラリがUniRx、C#の標準機能であるTaskおよびasync/awaitをUnity向けに最適化したライブラリがUniTaskである。
本書は、UniRx/UniTaskに関する基礎的な用語、動作原理、各オブジェクトの振る舞いなどをきめ細かく紹介していく。
それぞれの特徴を体系的に理解することで、一歩先を行くプログラマとしてのスキルを身につけることができる。

概要

UniRx/UniTaskライブラリを学んでつよつよプログラマになる!

レビューの一覧

 ・ゲーム制作するUnityエンジニアのオススメ本[2023-05-26に投稿]

 ・XR 開発を始めたい方への個人的 Unity Learning Roadmap 2020[2020-12-24に投稿]

 ・Unityで初学者から中級者までを駆け抜けるためのおすすめ書籍[2020-12-16に投稿]


amazonで確認