【レビュー】Unix/Linuxプログラミング : 理論と実践


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  • 出版情報
  • ・著者:Molay,Bruce/著 長尾高弘/翻訳 モレイブルース/著
  • ・出版日:2008-04
  • ・ページ数:663P
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ジャンルTop10選

目次

Unixシステムプログラミングの全体像
ユーザー、ファイル、マニュアル-最初はwhoから
ディレクトリとファイルのプロパティ-lsを徹底的に調べる
ファイルシステムを探究する-pwdを書く
接続をコントロールする-sttyを研究する
人間相手のプログラミング-端末制御とシグナル
イベント駆動プログラミング-ビデオゲームを書く
プロセスとプログラム-shを研究する
プログラムできるシェル-シェル変数と環境
入出力のリダイレクトとパイプ
近くと遠くのプロセスの接続-サーバとソケット
データグラムのプログラミング-ライセンスサーバ
スレッド-関数の並行実行
プロセス間通信のまとめ-talkしよう

概要

Unix/Linuxの仕組みを学びながら、Unix/Linux用システムプログラムの書き方を見につけよう。

レビューの一覧

 ・erlinit が起動する beam.smp プロセスについて[2022-12-22に投稿]


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