第1部 構造パターン(業務レベルにおける構造パターン
方針レベルにおける構造パターン
REAベースのアプリケーション例)
第2部 振る舞いのパターン(横断的な関心事
パターン
アスペクトベースのアプリケーション例)
第3部 モデリングハンドブック(基本的な交換プロセス
基本的な変換プロセス
交換プロセスと変換プロセスのあるバリューチェーン
契約を伴うプロセス)
付録
ビジネスアプリケーションの開発方法にイノベーションをもたらす"REAモデル"の国内初の解説書です。R(リソース)、E(イベント)、A(エージェント)を使ったREAモデルによる25種類のビジネスパターンを豊富なUML図と共に解説します。「REAモデルとは何か」「REAモデルをどう使うか」について、「Joeのピザ屋」の生産・販売活動を例にして、具体的にわかりやすく解説。デザインパターンのリファレンスとしても使いやすい構成です。デザインパターンの分野で活躍中の著者Pavel Hruby氏によって、本書で使用した多数のモデルのテンプレートが公開されています。
・ちょっとずつ読むドメイン駆動設計 第三部 より深い洞察へ向かうリファクタリング 第十一章 アナリシスパターンを適用する[2017-12-06に投稿]